合成樹脂製散気板 セルポール

低コストでの更新を実現できる最適な散気装置

「セルポール」は、合成樹脂粒子を最適な焼結条件で多孔質板に形成した合成樹脂製散気板で、下水処理場などの反応タンクの散気装置として広く使用されています。 特に、既設のセラミック製散気板の更新時に、低コストでの更新を実現できる最適な散気装置として数多く採用され、安心してご使用頂いています。

合成樹脂製散気板"セルポール"の特徴

  • 施工が容易

    セラミック製散気板に比べて軽量なため、迅速な施工作業が可能です。

  • 高い耐久性

    素材に耐久性の高い合成樹脂を使用しています。

  • 長寿命化に対応

    既存の散気板のホルダーを流用し、散気板のみの交換が可能です。

  • 空気漏れが少ない

    空気が漏れにくい特殊なパッキン構造を採用しています。

適用例

反応タンクの散気装置として、新設、更新、長寿命化などに対応可能
(日本下水道事業団規格品)

ポーラスプレート式超微細気泡散気装置

  • 酸素移動効率向上で、高い省エネ効果を実現

ポーラスプレート式超微細気泡散気装置は、広く使用されてきた樹脂製散気板の改良型で、割れ・欠けが少なく、軽量で取り扱いが容易といった従来型の特長を継承しています。低圧損ながらも酸素移動効率を向上させ、高い省エネ効果を実現しました。 ※建設技術審査証明(下水道技術)取得 第1304号

ポーラスプレート式超微細気泡散気装置の特徴

  • 消費電力の削減

    装置全面から微細な気泡を発生させ、高い酸素移動効率が得られます。

  • 高い耐久性

    従来型散気板と同じ、長期使用実績のある樹脂製です。
    内側を波型構造とすることで表面積をまし、ダストなどによる目詰まりを抑制しています。

  • 更新コストの削減

    従来型と同水深に設置できるため、ライザー管等を最大限流用できます。ホルダーの形状によっては、従来型散気板からの交換も可能です。

適用例

反応タンクの散気装置として、新設、更新、長寿命化などに対応可能