難脱水性汚泥対応型ベルトプレス脱水機”ウィンケルベルトプレス”

嫌気性消化汚泥などの難脱水性汚泥の低含水率化!

ウィンケルベルトプレスは従来機より長い重力濃縮部と多数のローラによる脱水部を特徴としており、難脱水性汚泥である嫌気性消化汚泥の安定処理と低含水率化を両立した次世代型のベルトプレス脱水機です。また、従来型ベルトプレス脱水機の課題であった臭気についても、密着型カバーにより臭気漏れ軽減を可能にしました。本機は平成28年10月に日本下水道事業団新技術Ⅰ類に登録されました。

▲脱水機構造

難脱水性汚泥対応型ベルトプレス脱水機”ウィンケルベルトプレス”の特長

  • 難脱水性汚泥に強い

    嫌気性消化汚泥などの難脱水性汚泥に対して安定した脱水性能を発揮します。

  • 低含水率化を実現

    従来型と比較して、1液調質での含水率を3ポイント低減
    従来型より長い重力濃縮部と多数のローラーにより、脱水性能が向上しています。
    2液調質によりさらに2ポイント低減も可能です。

  • 維持管理性の向上

    安全で精密なフレームによる密閉構造で、臭気漏れを防ぎます。

※日本下水道事業団標準仕様書「高効率型ベルトプレス脱水機」性能比
「日本下水道事業団新技術Ⅰ類 登録(平成28 年10 月)」

従来機より長い重力濃縮部

多数のローラーによる脱水

臭気漏れを防ぐ密閉構造

適用例

嫌気性消化汚泥を含む下水処理場汚泥脱水設備の新設・増設・更新工事など。
従来型ベルトプレス脱水機の更新工事。